おっさんとチームであるということ

ふむ、、、そこまで力を入れてないとはいえこうも続くとさすがに堪えるね。

 

どうやら思った以上に思い入れができていたようだ、「アークスタイムズ編集部」に。

 

この前、クロノスさんがチームを抜けた記事を書いた。そちらは同じくフレンドであるユクさんが所属するチームにはいり、今でもちょくちょく一緒にクエストへ行く。

 

それから数日の後、今度はこたっちゃんがラグズを旅立った。

詳しいことをここで話すわけにもいかず、またすべてを知っているわけではないので多くは語らない、というか語れない。語りたいけど、語ったら三日ぐらい使えそうだし。

 

そして、２4日。一時的に、と先月から我がチームに身を寄せていたRさんが脱退した。

 

今月に入ってから予定していた分も含め立て続けに三人。チームチャットから姿を消した。

 

チームが嫌だからやめるというわけではなく、それぞれに理由があり。

さびしくはあるがそれの邪魔をするような人でもチームでもありたくないので、引き留めることは出来ない、、、、、、ってのは自分の為もあるのか、なんて少しどす黒い部分も感じていたりもするのだが、、、、

 

前にも言ったし、大体チームに入る人には言っていたが、このチームはもともと自分が編集長を名乗る為のチームであるためチームとしての機能はほとんど持っておらず、どちらかというと最近言い始めた【集会所】【寄合】みたいなものである。

 

それでもなぜだか人が入り、なんだかんだワイワイやっていたように思える。

、、、まぁ自分のだけの力ではなかったが。

むしろだからこそ、なのだろうか。

人が抜ける、というのは思った以上にダメージがでかいようで。

 

いつの間にか、それが当たり前になっていて、自分にとってすごい大事なことだったんだなぁ、と痛感させられる出来事でした。

 

そしてその大事なチームは、まだなくなったわけではないので。

たとえ一人になってもこのチームを捨てる気はさらさらないが、それでも今の状態を、少しでも長く、維持するだけの努力はしていかないといけなぁ、、、