ある人に触れて心が騒いだ。
ある人に触れて心が動いた。
それが今月の頭のこと。
3月の終わりにはPSO2を初め、もうすぐ4ヶ月になる。
今月は今までのことが嘘みたいにいろいろなことがあった。
自分から声をかけてみた。
パーティーを組むためのルームを作ってみた。
たまたま一緒になった人に声をかけてもらった。
フレンドのフレンドとも一緒にクエストに行った。
ユーザーイベントにも参加したし、この日記も書き始めた。
とても充実したアークスライフだ。
本当にそうか?
確かにフレンドはできた。
最初のうちは自分から誘ったこともあった。
だが、その後どれだけ自分から動いた?
誘われるのをどこかで期待しながらフレンドリストを眺めていただけじゃないか。
結局、自分はまだ何も変わっていないのだ。
踏み出した一歩は確かに大きかった筈なのに。
思い出せ。強く願ったあの感情を。
忘れるな。踏み込んだ先で手にしたあの感覚を。
今月も残りわずか。
最後まで悔いが残らぬように。
ちょっとぐさりと刺さるお言葉……。
返信削除レベル差からどうしても遠慮がちになってしまって、なかなか声をかけられない有り様です。
しかし、これもフレンドという観点から見れば言い訳にすぎないのでしょうね。数値化されたものに惑わされすぎだと。
よし、私も頑張ろう。
>ユク様
返信削除そもそも声をかけることができない、、、ナニヤッテンダー
相手が声をかけてくれないのは忙しいんだな、と思ってるのでそっちは平気なんですがね、、、
お互い頑張りますか、、、ってフレンドに話かけるのを頑張るって、どんだけだよ(泣)