何か最近内容が重い気がするがまぁ、それはおいといて。
シーのクライアントオーダーをクリアするついでにハンターを上げてやろうと【境界を砕く混沌】Nに挑むことにした。
どうせならパーティーに入ろうかとも思ったが、めぼしい部屋もなく。
まぁ今回は自分の目的もあるし、と自分でルームを作成した。
どうせなら自分みたいにパーティーに入りたくて入れないやつも巻き込んでやろうとルーム名とコメントを書き込む。
「パーティーに入ろうか悩んでる人へ」
「クーガー狩り行きませんか
リーダーもパーティー初心者です」
内心ドキドキしながらキャンプに移動。
まあ、直ぐには来ないだろうし?5分位待ってこなかったら先に降りて、、、
『参加していい?』
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!!!
「もちろんです!」と、焦りすぎてチームチャットで返事を返す自分。
キャンプ内では小さな青いキャストFoさん(Kさん)が跳び跳ねていた。
パーティーチャットに直して再度返事をすると、直ぐ様ヒュムHaの兄さん(Rさん)も参入。
色々な意味でパンクしかけた自分は、ルームリーダーは初めてである事を正直に告白。
「そうなんですか」
「まぁ気楽にいこう」
良かった、いい人達だ。
Rさんが後2回位しかいけないらしく (充電的な意味で) 、丁度自分も後2体でクリアな為これを了承。
雑魚を殲滅しつつ、Eトラをこなし、ある程度ポイントを貯めたところでクーガー突入。あっさり1体目終了。
キャンプに戻ると自然に会話が始まる。
「俺、道に迷ってました」
「迷ってたことに気づかなかった」(リーダーなのに)
「二人ともオーバーエンドはないの?」
「ないですね」
「俺もです」
うむ、楽しい。
とはいえRさんの充電が気になるため2回目をはる。
「よし、早く終わらしてライヴいこうぜw」
1回目より余裕ができたのか軽口が飛び交うようになった。
「タリスやめてナックルにしてみた」
「え?サブファイターですか?」(リーダーなのに未確認)
しかし、Eトラを上手く拾えず、クーガーを倒した時にはライヴはすでに終わってしまっていた。
キャンプに戻り再度雑談開始。するとRさんから思わぬ発言。
「初めてのパーティーだったんですが、勇気出して参加して良かったです。」
マジでか
恐る恐る楽しんで貰えたか確認すると、
「すごく楽しかったです」
胸が熱くなった。
なんだこの感じ、達成感というかなんと言うか、えもいわれぬ感じ。
こんな自分でも誰かの第一歩の後押しができたのか。
思わず言葉につまるが、Rさんがそろそろ抜けると言うのであわててコメントを打ち込む。
「あの、もし良ければフレンド登録しませんか?」
「いいんですか!喜んで!」
「俺は~?w」
「是非ともw」
かくして、ついこの間初のフレンド登録を果たしたばかりの自分に新たに二人のフレンドができたのであった。
こんばんは、あの時お世話になりましたヒュマ男Huのレツィービートです。アークスカードを拝見してこちらへ流れ着きました。
返信削除まだ六月末に始めたばかりで、とある悩みを抱えつつのプレイですが、初めてのPTプレイが黎次さんやご一緒した方とで良かったです。楽しく、そして勇気を分けて頂いた気がします。
とある悩み(この広いネットで知られるのは時間の問題かもですが)も、出来うる対策をするならば然程気にしなくてもいいよと仰って下さった方がいて、漸く真っ直ぐにPSO2へ飛び込めそうです。
キャラとPLスキルの力不足が否めませんが、またご一緒出来る機会がありましたら是非お願いします!
>ユク様
返信削除なんと!わざわざこんな所にまできて、あまつさえコメントまで頂けるとは!
ありがとうございます(*´∀`)♪
いや、本当に楽しんで頂けたなら幸いです。俺から話題ふることも出来なかったし、もうKさんが居なかったらあんな楽しく会話が出来ていたかどうかと考えると胃が痛くなりますが、、、
なにか悩みを抱えていらっしゃるようですが、内容も知らない自分には軽率なことは言えません。
いつかその悩みを自分が知った時は、出来るだけ力になりたいと思います。
だって、友達だろ?(うざい)
クエスト、是非また一緒に行きましょう!
基本声かけていただければ飛んでいきますので!
自分から声をかけるのはまだ慣れませんが、勇気を振り絞る可能性もあるのでその時はよろしくお願いします(;´∀`)