おっさんとイッツショータイム

マイルームのコンセプトは、チームと同じく「アークスタイムズ編集部」。
ウェルカムマットには正式名「アークスタイムズ ラグズ本社編集部」といわせている。

入口となる真ん中は【編集部】として使っているので、机と椅子が並び、ロッカーがあったりする。最近グッジョブカウンターがテロされたので有効利用させてもらっている。

入って左側の部屋は【撮影スタジオ】。
状況によってテーマを変える必要があるため基本何も置いてない。テロがなければ。

そして右側には【娯楽室】。
ダーツや楽器がおいてある。

最初は「jazzっぽい」という理由で【ピアノ】【コントラバス(ウッドベース？)】【ドラム】だけが置いてあった。

演奏してみると、、、なかなか酷い。

「主旋律を弾くバイオリン、フルート、トランペットがないと」

と言われたので【バイオリン】、【トランペット】、ついでに【スタンドマイク】を2本買う。

ちょうど現場に居合わせたこたっちゃんと演奏してみるが、やっぱり二人では物足りない。

ｳｽﾞ

ｳｽﾞｳｽﾞ







ｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞ

以前ダンスで、人と一緒に何かをやる楽しみを知った。
これはチャンスだ。

なけなしの勇気を振り絞り友人であるユクさんとウィルさんにウィスパーを送る。

ほどなくして、二人ともマイルームにやって来た。これで四人。

しかし自分の残りのフレンドはクエスト中だったり(ユクさんもクエスト中でしたが、、、)インしてなかったりでさそうことができない。

フレンドリストを見ながら頭を抱えていると、なんとユクさんが自分のチームから人を呼んでくれるという。

しばらくして、あらたに二人が参加。これで６人。
楽器に対して一人足りないが十分だ。

さぁ、始めよう。
イッツショータイム。


まずは普通に。

衣装を変えてみたり。

可愛いダンサー参上

どうしてこうなった、、、

もうね、ウィルさんがいろいろやらかしてくれやがりまして。
ずーっと笑いっぱなしの演奏会だった。

その後も、


皆でお風呂。

、、、凄い見られてる

等々。

さらに２台に増えたダーツであそんでたとき、「そういえばトリプル20でトロフィーもらえるよね」と言って投げたところ、、、


トリプル20キター！！

まさに奇跡。

「いわくつきのダーツ、、、」
「なんか憑いてるんじゃない？ 」
「それはない！中古だが、、、」

何故俺がダーツやると文句言われるんだ、、、

自分のマイルームがこんな交流の場になるなんて、前の自分なら想像もできなかった。
いつかもっと大人数での演奏会を。

そのための準備は、、、


出来ている。