やっと、、、やっとここまで来た、、、!!
ベリーハード開放オーダー!!
スノウバンサー、ビッグヴァーダー、クウォーツドラゴンを倒す、高難度のオーダーである。
とはいえ、バンサー、ヴァーダーの2つはそこそこ自信がある。
問題はクウォーツドラゴン、、、!
ソロでは1勝2敗と負け越している。
流石にクウォーツは誰かに頼ろうとおもいつつ、とりあえず凍土探索に降り立つ。
少し進んだ所で軽快な音と共に左下にメンバーが追加される。
「参加いいですか?」
「自分(野良)パーティー不慣れですけど良いですか?」
「またまたw」
む、なんか良さそうな人だ。名前をDさんとしておこう。
慌ててテレバイブを投げ合流。
「、、、迷った」
「存分に迷ってくださいw」
なんやかんやでスノウ夫妻へ。
「緊張してきた」
「同じく」
「、、、行きましょう!」
先ずはファングバンシー。爪を破壊し顔面にウィークバレットを、、、外す!
倒しきれずにファングバンサーが降りてくる、が先ずはバンシーを。
二人で猛攻をしかけ程なくしてバンシーが落ちた。
あとは、慌てる必要はない。
妻と同じく爪をおり、顔面にウィークバレットを、、、また外した!
「外した!」
「w」
しかしここまで来ればあとは容易い。だって二人だし。
やがて、バンサーもその体を地に沈めた。
キャンプシップに戻り労いの言葉をかけるとDさんが「これであとヴァーダーてクウォーツでベリーハード開放だー!」と。
なんと!目的が一緒ではないか!!
それを伝えると、「もしよければ自分も一緒に、、、」
断る理由があるはずもない。
「こちらこそおねがいします!」
こうして、即席のパーティーはベリーハード開放という目的を共にした仲間となった。
ヴァーダーでは道中にクーガーが出没し、クウォーツでは雑魚に2度もやられると言う大失態をかましてしまったが無事に撃破することができた。
「お疲れさまー」
「お疲れ様です」
「いやー、助かりましたー」
「こちらこそいい人が来てくれ良かったです!」
「良かったらフレンド登録を、、、」
キターーーーーーー!!!!!!!!!!
けど相変わらず自分がタイミングはかってる間に先に言われてしまう!!
とは言えこれで新しいフレンドも増え、ベリーハードも無事に開放された。
まだ皆に追い付いた訳ではないが、これで一緒に遊べる幅が広がった。
あとは、どう声をかけるかだが、これが自分にとっての一番の問題である、、、
VH解禁おめでと〜ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
返信削除またまた、宅急便でプレゼント送るよ‼
VH解禁おめでとうございます!
返信削除実は自分も2日前くらいにVH解禁したところです。クウォーツドラゴン倒すのに苦戦しました^^;
お互いVHを楽しんでいきましょう~♪
声かけてくれれば手伝いまっせ(´・ω・`)
返信削除プレゼントくらいプレミアじゃなくてもできればいいのに。。。。。
ベリーハード解禁おめでとうございます!その勢いに乗って声掛けもファイトです!
返信削除こ、今度ヴァーダー防具掘りにでもどうでしょう……!?
>ウィルさん
お祝いプレゼントしたいですよね。FUNで手に入るのにどうして出来ないんだー!
>tu-kota様
返信削除ありがとー、そしてお先です!
プレゼント、、、嬉しいけどおじさんこたっちゃんの財布が心配。
無理しないでねー。
>リリアノ様
ありがとうございます!
2日前と言うと、、、あれ丁度同じ日じゃないかな?奇遇ですな~。
ベリーハード、楽しみましょーw
>ウィル様
ね、その声かけが出来ればね、いいんですが、、、
ですがこれからはベリーハードのタイムアタックも御願い出来るので前よりは楽に声かけられるはず、、、!
プレゼントはあれですよ、マイショップにツマラナイモノとかホワイトギフトとかありますよ、、、いや、別に強要してるわけでは、、、
>ユク様
いえーい!ベリーハードいえーい!この勢いで声かけ、、、出来ないっす(泣)
ヴァーダーさんからは武器も落ちるはずなのですよ、、、是非ともご一緒しましょう!!
ギフトとかかってもプレミアじゃないと中身入れられないんですよw
返信削除でもマイルームいじってみたら欲しくなったんでもしかしたら買うかもですw
>ウィル様
返信削除マジでか?!知らなかった、、、
マイルームいいですよ~♪テロの的になりますがねw