それならまだ、へっぽこと呼ばれようとリーダーになった方がまし、と言える程には。
さて、先日シップ5ではかなり大きいチームが開催する定期交流会があった。
レポートのチャンス!ではあったのだが、ログインしたときには開催時間をすぎてしまっていた。
さらに、一緒にいくはずだったチムメンもまだインしていない。
こうなると前述した小心者が発動し、できているであろうグループを恐れた自分は交流会の参加を諦めた。
たまたまそこにいたフレンドさんとチャットをしつつ、せっかくやる気になってた自分のためにパーティーへの乱入を決めた。
カウンターからパーティーを探す、できればチームオーダーがある火山か、浮遊大陸開放のための坑道フリー。
しかし、選り好みをしている訳ではないがレベルが高過ぎだったり、パートナーで埋まってたりでなかなか入れそうなパーティーは見つからなかった。
言い訳にしか聞こえないが、できれば同じ位のレベルでお願いしたい。
そうこうしているうちに元々交流会に参加するはずだったチムメンがインして来た。
当然ながら交流会に行くぞという話しになるが、小心者が発動した自分の腰は重い。
、、、が、今なら1人ではない。
以前フレンドに言われた事だが、相変わらず自分1人では自分の力を信じることは出来ないが、自分を信じてくれる仲間を信じることはできる。
かくして、終わりの近い交流会に参加し「ラーメンには餃子だ!」「いやチャーハンだ!!」「豚骨こそ至高!」「男は黙って醤油!」「北海道は味噌一択!!」などと交流は叶わなかったが
その後マイルームに戻り、どっかのブログで見つけた【ダーツバトル(簡易版)】を遊び、久々にお客様がたくさん来たのでチャットを楽しんだ。
パラパラと解散し始めると緊急のアナウンスが。ちょうどアムドゥスキア、火山がある。
カウンターに張り付き、パーティーを探す、、、あった、同レベル帯が二人。
緊急であるため迷ってる時間はあまりない。
勢いで参加ボタンをおし、返事を待ってから火山へ降り立つ。
タイミング同じく別の人が入り四人パーティーが完成した。
挨拶はしたものの、、、会話が出来ない!!
わいてくる雑魚を蹴散らし、発生するEトライアルをこなす。
残り時間も少なくなったところでヴォルドラゴンがあらわれた。
正直、力試しに何度も足を運んだ相手だ。今さら、、、
ドーン(体当り)
ボーーーー(ブレス)
、、、あれー?
まさかの即おち。
「すみません、落ちちゃいました、、、」
ムーンアトマイザーをかけてもらい戦線に復帰すると、今度はリーダーが落ちる。
「チャット打とうとしたら落ちちゃった」
この後も落ちては回復してを繰り返し、ヴォルドラゴンを倒しきれずに時間切れとなった。
時間を見ると29分、流石に再受注はない。
「時間的に終わりっすね、2度も落ちてしまいました、、、」
「いやいや、俺も落ちてますしw」
「最後のあれ、強かったですね」
クエスト中とはうってかわって、会話が弾む。
また遊びましょー、と別れた、、、と思ったら画面上部にお知らせが。
なんとリーダーさんからフレンド申請が!!
よろこび勇んで承諾し、ホクホクしながらマイルームに戻ると再びお知らせが。
今度は最初からいたもう1人の方からのフレンド申請!!
上手くいかなかった、と自分では思っていたのだが、、、なかなかどうして結果は上々じゃないか。
これを足掛かりにパーティー乱入をもう少し、、、あ、でもフレンドさんとの交流も、、、ベリーハードの開放も急がなくては、、、
むむむ、、、やりたい事が増えすぎてどうしたものやら、、、
どたばたな一日お疲れ様でした!
返信削除リーダーになった方が……というの、私もそうですね。私の場合は、飛び入りで参加する恐怖より、コメントでワンクッション挟めるリーダーがまだ負担が少ない、というものですが。
結構な満身創痍になってしまわれましたか……。ヴォル・ドラゴンもやはりドラゴン、油断すると痛い目に遭うぞという事なのでしょうか。
でも、その後の嬉しさで痛みが吹き飛んだようにも見えますねー。
>ユク様
返信削除リーダーなら最初からグループにいられるじゃないか!っていう悲しい考え方、、、
火山フリーHと比べてレベル7こしか違わないのに結構差があったよ?!
あれは油断した自分が悪かったね。次は負けん!!
フレンドさんが増えて元気100倍!やりたい事何倍?!