「Ship5に来るの楽しみにしてたのに、、、」
LOSTさんの旅の最終日。
リアル仕事でイン時間が遅くなるがなんとか間に合う。
ACをチャージする時間がなかったので、新しいコス、アークスコート(赤)を買い、エステでマフラーとあわせる。サヨナラ狐の尻尾。
いつものジグのところに向かい、雑談会。
23時から新緊急【氷上のメリークリスマス2】だったので、その場にいた8人で向かうことに。
ロビアクじゃんけん(座るかなにもしないか)でチーム分けをすると、見事に【男1女3】【男3女1】のハーレムパーティーが。
ハロウィーン同様、凍土フィールドのあちこちにクリスマスらしい飾りが施されており、普段はナベリウスに居ないはずの鳥ダーカーが出現。
1回目はケーキ屋に向かうも時間がコンマ以下で足りず、防衛には成功したが、クエスト失敗というなんともまぁ、、、な事に。
2回目は素直にグルグル。バーストが2連した位。
で、時間が無くならないうちに記念撮影を。
今回はまともにとれたんじゃないか?
で、またジグの所に戻り、雑談。
あっというまに時間は過ぎ、
「あ、時間。」
日付はかわり、最終日は過ぎてしまった。
流石に直ぐサヨナラ、と言うわけではなくLOSTさんのルームに突撃。
初日に勝手に改装しておいたのだが全く気づいていなかった模様、、、
そこでも楽しい時間はあっというまに過ぎ去り、とうとうお別れの時間に。
LOSTさんが挨拶をする。
さて、ここで最初に戻そう。
実は「楽しみにしてた」理由は2つある。
1つは旅人さんに会えるということ。
自分はそれなりに【旅人】に縁がある。
例えば今の自分に変わるきっかけとなった二人も旅人であり、他シップから訪ねてきたフレンドも、今の自分を創る大事な要素となっている。
なので、今回もきっと良いことが有りそうだ、と期待していたのである。
そしてもう1つが、某所で自分の書いたものが彼に評価されていて、その御礼を直接言いたかった、というつまらない理由で。
だからあの言葉は、ほんとうにただの我が儘でしかなくて、自分のことしか考えてない発言で。
「あの言葉が無かったら自分はここにいなかったから」
なんて感謝されるようないいもんじゃなくて。
「だれも見てないようなものを拾ってくれました」
なんてそっくりそのままお返ししますよ、あんな文章としての体裁すらとれて無いようなもの拾ってくれて。
結局はLOSTさんが自分で踏み出した結果であって。
自分がしたことなどほんとに少しでしかなくて。
なのになんでこんなに嬉しいんでしょうね。
今回でわかったのは、結局自分はあの時と変らず、後悔と反省から抜け出せないということ。
ただ、あの時と違うのは、
今回は、やることはやったということ。
そして、人に頼るということ。
きっとあの時彼に言われたように、あの時抱いた反省を、後悔を、生かす事が出来たのではないだろうか。
LOSTさんの旅はまだまだ続く。
願わくば、彼の道行きが素晴らしいものでありますように。
そして、旅が終わったのち、たまにでいいので、またこの船で笑いあいましょう。
おまけ
おっさんのグラビアポーズ
なんでこんなことに、、、
レディサンタかわいい(///▽///)
返信削除あぁ~pso2やりたいよー(泣)
どうして嬉しいか……やっぱり、黎次さんが信じた人が勇気を出して踏み出してくれたから、ではないでしょうか。何とも思っていなかったら何も起こらなかったと思いますよ。
返信削除本当に貴重な出会いと体験でした。改めて、お二人にお礼申し上げます。
あの鳥どもはチキンだったのか・・・固そうでヤだなぁ^^;
返信削除きっかけを貰うってのはあげた人には全くそんな意識はなくて
でも貰った人にはすごくすごく大事なことで
だからきっとロスさんにとって0時さんがきっかけをくれたことは0時さんが思ってる以上に勇気を出す原動力になったんじゃないのかな?
そしてお二人のおかげで私たちも楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます♪
>シルバー様
返信削除ブレない!!ブレないなシルバー!!!w
もうあちこちサンタだらけよ?wあとコートもなかなかかわいーぜーw
>ユク様
そう、、、ですね
勇気を出して前に進むことがどれだけ大変なことか、身をもって実感していますしね。
あの呟きはLOSTさんがつぶやきをすべて消した場所にあてたものだったので、届かない可能性のほうが高かったのですよ。
それでも、それを見つけ、踏み出して、会いに来てくれたこと。
ほんと、こちらからも何度ありがとうをいっても全然足りないくらいです。
>アメジスト様
ダーカーですし、LOSTさんに言わせれば「スパイスがきいてておいしい」かもしれませんよ?w
確かにそうですね、、、自分も心当たりがありますな、、、
誰かが踏み出すきっかけになれる、これからもそうありたいものですが、、、
皆様のおかげで、楽しい時間を提供することができた、と思います。
こちらからもありがとうを言わせてください。
これからも、なにかあったら協力を要請すると思います、自分一人でできることが少ないということは痛感してますので。
その時は、また、よろしくおねがいします。