2014年3月10日月曜日

おっさんと「おかえりなさい」

ほんとはいの一番に記事にしたかったのだが、ただでさえ狂い始めている時系列を何とかするために大分遅くなってしまった、、、


事前に情報を得ていたおっさん。



最近の遅いイン時間では目的はかなわないと判断して何とか21時前に時間をつくりインすることに成功。

フレンドリストを確認すると、、、、、、























「おぉぉぉぉぉぉおぁぁぉぉおおぉぉお!!!!」





















とある名前を確認し思わずチムチャで絶叫をあげる。





「おかえりなさい!!」
「ただいま!!」





我が最初のフレンド、ヒバリさんがラグズに帰ってきたのだ。



変わりたいと願うきっかけであり、踏み出した第一歩となったヒバリさん。

元々1ヶ月という短い期間しか交流できる時間がなく、さして変わることが出来なかった自分では積極的に関わりに行くことが出来ずに楽しくはあったが後悔を残すことになった。



あれから7ヶ月。



「その後悔を次のフレンドに」



という彼の言葉を胸に。それでも後悔と失敗をかさねつつ、ここまでなんとかやって来た。

次に会うときは、もっとお互いに楽しめるように。







などと思いを巡らせているとフレンドであるくろさんからエクストリームのお誘いウィスパーが届いた。



久しぶりの邂逅、しかし折角のお誘いをちゃんとしたまだ約束をしたわけでもない宙ぶらりんな状態で無下にするのも気が引ける。



むむむ、、、

こうなれば、、、



「ヒバリさん、肩慣らしにエクストリーム行きません?」
「それ肩慣らしですか?w」
「肩慣らしです!w」



長らく休止しており絶賛リハビリ中であることを承知の上で半ば強引にエクストリームへ誘う。
もともとくろさんも「ひばりさんに会ってみたい」と言っていたしチャンスは最大限に生かさなければ!!


ちぇっくんも合流し4人そろってのエクストリーム。


正直自分もエクストリームに慣れているわけではないので逐一ミッションを確認し、必要におうじてこちらも慣れないWBを撃ち込みながらなんとか3回、計15ステージを駆け抜けた。


ぎりぎりエクストリームへ挑戦できるレベルで初挑戦。なおかつパーティーのうち二人は(ほぼ)知らない人。


なかなか精神的にくるものがあったのではないだろうか、ヒバリさんすまん。






ずっと先になると思っていた再会は思ったより早く訪れた。


「ずいぶん変っててびっくりしました、明るくなりましたね」


とは彼の弁である。そして


「根っこは変わってないようで安心しました」


とも。
まぁ人間根っこの部分はそうそ変えられるものではないし、安心してもらえるのだから悪いものではないのだろう。


、、、悪い部分も変わってはいないのは悩みの種だが。


明るくなった、というよりは明るくいられる友人が増えたということなんだろうなぁ、と思う。


つーわけでその中に少しづつ引きずりこんで行こうではないか、覚悟していただこうヒバリさん。
















「お帰りなさい」





3 件のコメント:

  1.  ヒバリさんのログインを確認した時のリアクションが私もほぼ同じでしたw
     黎次さんが良い方向に変化し、それでいて温かな帰る場所の侭でいて、ヒバリさんも嬉しかったと思いますよ。……私も嬉しいのはどうしてだろう?w
     楽しい輪には引き摺り込んじゃえ!楽しさが広がる様は、やはりいいものです。

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  2. だーかーらーヒバリさんは偉大でも尊大でもイケメンでもないんだからー
    恥ずかしいからageてくれるな!

    でもただいま(´;ω;`)

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  3. >ユク様
    だよねぇ、やっぱり絶叫するよね!!
    どうしてかって?そりゃユクさんもその流れの中の1人だからさ!!
    インする時間が微妙にすれ違ってますからね、なんとか時間つくって巻き込まなくては!

    >hibari1651様
    偉大で尊大は譲らないがイケメンとは言ってない!!
    ageではなくて事実でしょ?

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