おっさんと秋と言えば、、、

スポーツの秋ですよ。(嘘)

体育大会や運動会が各地で開かれてるようですね。
ま、北海道は6月頃にやるのでもう終わってますが、だってこの次期もう寒いじゃん！

おっさんも多少体を動かしてみた。

ふんっ！！

よっ！

せいっ！

ふぅ、、、いい汗かいた。
こんなときは、、、









あ"ーーーー、、、
温泉だ


砂風呂

チームルームを温泉にした。いいからさっさとチームアクセサリーの為にチームレベル上げろよ

、、、いや、遊んでるわけでは、、、

トーンズさんから「インタラプトやって見ません？」と誘われたのでこたっちゃんとその友人のAさんの4人でバルロドス討伐に向かう。
実はまだクエストが出てなかったのでこれが２度目である。
雑魚回避の為にトーンズさんが先に入り、続いて３人が入ると、、、

「あれ？レア？」
「レアっぽいすね、、、」

いきなりレア種に遭遇。

そしてそそくさと銃座に乗り込む面々。
銃弾の雨がボスの体に突き刺さる。なるほど、確かにシューティングだわ、これ。
自分はSロールからのエルダーでチマチマ削ってました。

これは意外と楽なのか？などと考えていると、眼前に飛び込んできた奴の巨顔。
ロールで回避するまもなく吹っ飛ばされると、体力が一気になくなった。余裕のオーバーキルである。
その後も奴が首をこちらに伸ばすたびに誰かの体力が真っ赤になる。
それでも攻撃を繰り返し、相手の体力を削っていく。

すると、水中から顔出した奴の前に大きな水球が出来上がる。
以前破壊できなかったあれ、流石にベリーハードではひとたまりもないだろう。
全員で水球を破壊しにかかるが、、、あわれ水球が破裂し全員が床をなめることに。

ここでこたっちゃんがスケープドールを使いクエスト続行。
２度目の水球も破壊はできなかったがAさんが回避に成功しなんとか戦闘続行。

奴を釣り上げ、その口にウィークバレットを撃ち込み全力で攻撃を叩き込むと、その巨体を持ち上げ大きな悲鳴を上げると、そのまま海に沈んで行った。

まだ一回戦だというのに皆ぼろぼろだったが構わず連戦。

「あ、ドリンク忘れた」
「僕もですw」
「、、、実は私もw」
「俺が代わりにのんどいてやるよ～」←回線落ち戻りでシップ待機中

結局5匹しか倒せなかったし、レア種も最初だけだったが、まぁ楽しかったのでよし。

いつか20位以内に名前残せるようになるといいなぁ、、、

因みにランキングトップの人は２分で一匹倒してる計算でした、、、化け物か、、、！？